◆2021年11月音楽の時間「イーハトーヴの途中2021~EVE~」上演決定◆2022年春『私の青空~My Blue Heaven~』延期公演上演予定
TOHOKU Roots Project
Pocketable Theater vol.1
短編生配信公演
「十年後のミラーボール」
脚本・演出:堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)
音楽:立石一海
生配信公演日程: 2021年3月9日~13日
アーカイブ配信期間:3月21日~28日
東京のとある素敵な場所から、画面を通して沢山の人達が同じ時間を共有するTOHOKU Roots Projectの新たな試み。劇場に人が集まることがリスクになるならば、他のやり方で物語を届けられるのではないか。そんなことを考えました。
「Pocketable Theater(ポケットに入る劇場)」と冠して、それぞれの安心していられる場所で、家族や大切な人と一緒に、沢山の人と画面越しに無観客生配信で同じ物語、同じ時間を共有します。別々の場所にいてもその日のその時間を共有できる公演です。2018年、2019年、2020年の芝浜という町の「山笑ふ」というカフェを舞台にした30分の短編3本で描く、東北地方の港町とそこに住む人たち、そしてそこにやってくる人たちの物語。
それぞれのエピソードは独立した物語になってますので、チケットは単独でご購入頂けます。全公演リアルタイム生配信、そして公演期間後と公演中のお昼休み時間に合わせたアーカイブ公演でお届けします。日常を忘れて30分、画面のむこうの最前列からお楽しみください。
【出演】()内地名は出身及びルーツ地
<Episode1「フェスでゴミを拾う」2018年>
広瀬咲楽(TOHOKU Roots Project・宮城)
菊池泰生(岩手)
横道毅(花組芝居・岩手)
一色彩世(岩手)
G.K.Masayuki(KPR/開幕ペナントレース・宮城)
下村真梨奈(岩手)
葛岡有(宮城)
滝佳保子(劇団S.W.A.T!・宮城)
<Episode2「母のエレキギター」2019年>
滝佳保子(劇団S.W.A.T!・宮城)
葛岡有(宮城)
高野絹也(TOHOKU Roots Project・宮城)
長田涼子(岩手)
広瀬咲楽(TOHOKU Roots Project・宮城)
<回替わり出演>
大原研二(DULL-COLORED POP /TOHOKU Roots Project・福島)
澤口渉(ロデオ★座ヘヴン/TOHOKU Roots Project・岩手) 他
<Episode3「ダンスフロアに華やかな光」2020年>
遊佐亮介(劇団ちゃきんちゃきん・宮城)
高野絹也(TOHOKU Roots Project・宮城)
酒井和哉(福島)
古川奈苗(兎座・福島)
長田涼子(岩手)
竹尾一真(42・東京★Guest)
広瀬咲楽(TOHOKU Roots Project・宮城)
【生配信公演・ランチタイムアーカイブ公演チケット予約】
【アーカイブ配信視聴チケット】
【配信プラットフォーム】Vimeo
【料金】
≪生配信公演・ランチタイムアーカイブ公演(日時指定)≫
※アーカイブ配信チケット¥500割引きクーポン付
【通常ticket】1episode各回¥2,000(電子チケット)
(全てのEpisodeチケットを1枚ずつご購入いただくと、ほっと一息チケットが無料で付きます)
【ほっと一息ticket】+¥1,000
※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と形に残るチケットがお手元に届きます。
【山笑ふ常連ticket】+¥1,500
※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と、形に残るチケット、お店で使用しているのと同じレコード型コースターがお手元に届きます。
≪アーカイブ配信視聴チケット料金≫
※アーカイブ期間中何度でも視聴可能
【通常ticket】1episode¥2,500
【ほっと一息ticket】+¥1,000
※舞台となる喫茶店で提供される東北のドリップ珈琲かお茶と、形に残るチケットがお手元に届きます。
【山笑ふ常連ticket】+¥1,500
※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と、形に残るチケット、お店で使用しているのと同じレコード型コースターがお手元に届きます。
【運営サポートチケット】:¥500・¥1,000
※サポートチケットではご視聴にはなれません